チェコフェスティバル2026 in 京都に行ってきた|京都市役所前広場、京都・プラハ姉妹都市30周年
この記事のポイント(2026年10月12日)
- 京都とプラハの姉妹都市提携30周年を記念したお祭り。
- 会場は京都市役所前広場、10月10日〜12日の3日間、入場無料。
- ピルスナー・ウルケルなどビールがいっぱい。ビール好きにはたまりません。
- チェコ料理、ミュシャ×西陣織、チェコビーズのアクセサリーなどのお店も。
京都市役所の前を通ったら、チェコのお祭りをやっていました。「チェコフェスティバル2026 in 京都」です。ちょうど千野栄一さんの『プラハの古本屋』を読んでいたところだったので、本の中のチェコの雰囲気を、京都にいながら楽しめました。
写真はすべていいね京都が撮ったものです(人の顔はぼかしています)。
チェコフェスティバル2026 in 京都とは
| 日時 | 2026年10月10日(土)14:00〜20:00 10月11日(日)10:00〜20:00 10月12日(月・祝)10:00〜16:00 |
|---|---|
| 会場 | 京都市役所前広場(中京区寺町通御池上る) |
| 料金 | 入場無料 |
| 主催 | 京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念事業実行委員会 |
| 共催 | 京都市、NPO法人 関西堺・チェコ国際交流協会、在堺チェコ共和国名誉領事館 |
| 内容 | 伝統的なビールやワイン、チェコ料理やスイーツ、工芸品などのお店、音楽演奏、人形劇公演 |
京都市とプラハ市は1996年(平成8年)4月15日に姉妹都市になりました。今年でちょうど30年。その記念のお祭りです。
※京都市「京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念「チェコフェスティバル2026 in 京都」の開催」より。
ビール好きにはたまらない
会場でいちばん目立っていたのがビール。チェコはビールの国です。ピルスナー・ウルケルのお店では、泡の量がちがう3種類の注ぎ方(ハラディンカ・シュニット・ミルコ)を試せるようになっていました。チェコフェス限定メニューは、ミルコ800円、ハラディンカ900円(会場の掲示)。
お店の横には、ビールの樽がこんなに積み上がっていました。ビールのお祭りらしい光景です。
クラフトビールのKOBO Breweryも出ていて、ラガーなど何種類も並んでいました(会場の掲示ではM 300ml 800円〜)。行ったときには「SOLD OUT」の札が付いたビールもありました。
チェコ料理とチェコのお酒
奈良の「Vinára ~ヨーロッパ料理の店~」のお店では、ビールに合うトラチェンカ(チェコ風煮こごり)と、鶏肉のパプリカクリーム煮(Kuře na paprice)が出ていました。
となりには「チェコ酒」のお店も。ワインやビールの瓶が並び、チェコらしいあやつり人形が飾られていました。
ミュシャ×西陣織、チェコビーズ
京都らしかったのが、河瀬満織物の「西陣織×ミュシャ」。チェコ出身の画家アルフォンス・ミュシャの絵を、西陣織で表したハンカチやコースターなどが並んでいました。京都とプラハ、両方の町らしさが一度に味わえるお店です。
チェコのガラスビーズを使ったアクセサリーのお店もいくつも出ていました。色とりどりで、見ているだけでも楽しめます。
ほかにも、大阪・関西万博のチェコ館に展示された「KENKAパペットゲーム」、チェコの絵本のキャラクターのグッズ、キルギス共和国のはちみつのお店など、思っていた以上にいろいろなお店がありました。SNSに投稿すると限定ステッカーがもらえるキャンペーンもやっていました。
会場の京都市役所前広場
会場の京都市役所前広場は、地下鉄東西線「京都市役所前」駅のすぐそばです。広場の石碑には、日本語・英語・韓国語・中国語などにまじって、チェコ語の「RADNICE MĚSTA KJÓTO」も刻まれていました。
おもしろそうなイベントを見つけたら、また紹介します。
よくある質問
- チェコフェスティバル2026 in 京都はいつ・どこで開かれましたか?
- 2026年10月10日(土)14:00〜20:00、11日(日)10:00〜20:00、12日(月・祝)10:00〜16:00に、京都市役所前広場で開かれました。入場は無料です(京都市の発表)。
- なぜ京都でチェコのお祭りが開かれたのですか?
- 京都市とチェコの首都プラハ市は、1996年4月15日に姉妹都市になりました。2026年がちょうど30周年にあたるため、その記念として開かれました。主催は京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念事業実行委員会です。
- どんなお店が出ていましたか?
- 京都市の発表では、伝統的なビールやワイン、チェコ料理やスイーツ、工芸品などのお店のほか、音楽演奏や人形劇公演もありました。いいね京都が行ったときは、ピルスナー・ウルケル、KOBO Brewery、ヨーロッパ料理の店 Vinára、ミュシャ×西陣織、チェコビーズのアクセサリーなどのお店が並んでいました。
- ピルスナー・ウルケルの「3種類の注ぎ方」とは?
- 会場の案内では、泡の量を変えた3つの注ぎ方(ハラディンカ・シュニット・ミルコ)を試せるようになっていました。チェコフェス限定メニューとして、ミルコが800円、ハラディンカが900円でした(会場の掲示)。
まとめ
京都・プラハ姉妹都市30周年の「チェコフェスティバル2026 in 京都」は、ビール好きにはたまらないお祭りでした。ピルスナー・ウルケルやクラフトビール、チェコ料理、ミュシャ×西陣織と、チェコの文化を京都で気軽に楽しめます。『プラハの古本屋』を読んでいる人なら、なおさら楽しめるはずです。
出典(2026年10月12日確認)
- 京都市「京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念「チェコフェスティバル2026 in 京都」の開催」
- お店の名前・メニュー・値段:会場の掲示(2026年10月、いいね京都が見たもの)
- 写真:いいね京都(人の顔はぼかしています)